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不動産ファンド当事者の告発 不動産が危ない!
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| 分類: | 本
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| 発送可能時期: | アクセスしてご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 1,470 (消費税込)
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どんぴしゃの警告に正直、驚き この本、2007年11月30日発行ですよね。2008年9月25日現在で見ると、「逃げよ!REIT投資家」という警告はどんぴしゃの警告だったわけで、驚きます。
偶然あたったというより、ハワイ在住の業界人は見えていたのかもしれません。さすがに、リーマンの倒産までは予想できていませんが。
また、本書を読んで、不動者業界と銀行の不動産融資がいい加減なものでありつづけるのは、ずっと変わらないことだと確信しました。
ところで、不動産市況の反転は、いつになるんでしょうか。続編を書いてほしいものです。
わかりやすい。 レベルは低めですので、不動産の知識がない方にはいいです。
不動産価格暴落 内容的には特筆すべき点はありませんが、今まで不動産証券化や不動産ファンドをあたかも宝の山のように評価した本が多かったのに対して本書は不動産ファンドの今後の成長性に対して疑問を抱いている点で多少評価されます。私も不動産業に携わっており、昨今の都心における土地価格の高騰は不動産ファンドによるものであり実需が伴っていないことは肌で感じます。2年ほど前なら路線価の2倍弱で購入できた土地があれよあれよという間に路線価の4?5倍にまで駆け上っていく。現物の不動産ではとても利益の出ないような物件が信託受益権化され小口化の投資用不動産に変わっていく。物件情報も同じ情報が日に日に値段を上げで出回ってくる。まさに局地的なバブルでした。しかし2007年の年末から今度は同じ物件情報でも値段が下がって出回り始めました。これは明らかに金の出所が金を出さなくなったか、他のものに投資先を変えたかによるものだと思います。私は本書に将来的なファンドの展望をズバリ聞きたかったので本書を購入しましたが流石にそこまで明言は避けていたので多少期待はずれ感がありましたが、概ね内容に同意できるところがあるので星4つとしました。
2006年「熱狂の実態」描写は面白い。 従来、「野放し」に近かった不動産ファンドに法的規制が導入され、サブプライムで
資金の流入が細り、外資が真っ先に逃げ出し・・・間もなく不動産バブルは崩壊・・
という最近マスコミで言われている内容ですので特段の目新しさは無いかもしれませんが、
ファンドの物件取得の現場の「生々しさ」には笑えました。100億円の投資決裁の場は
もっと論理的な議論が行われているものと思いがちですが・・・
意外と感覚的なもんなんですよ。買うから騰がる、高くなるから買う・・高騰の連鎖。
ただ結論の部分、こういう本にありがちですが、センセーショナルに不安を煽るような
「暴落論」は正直頂けません。いま東京の市場では一部過熱があるのは認めますが、
バブル期のように収益を無視した無謀な値段で取引されているのはまだ全体からみれば
ごく一部。サブプライムでそういうのがシコったからと言って「不動産暴落」と騒ぎたて
るのは如何なものかと。不動産ファンドの仕組みをサラっと理解するには良い本だと思いますが。
初めて不動産ファンド業界に触れるなら この手の不動産ファンドの話に初めて接する方には簡単に読めるのでよいかも。
ただ、他の書籍等で読んだことがある、聞いたことがあるという方には、特に目新しい内容でもなく物足りないと思います。
「当事者の告発」というくらいなら、もっと生々しい話を期待しました。
(どこかの雑誌で出ていたり、公開情報だったりして、あまり「告発」というほどのインパクトは感じませんでした)
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